お腹の箱(腹腔:ふくくう)を大きく保ちましょう!

今日はお腹の箱を大きく保ちましょう!
というお話です

お腹の箱=腹腔(ふくくう)と言います
腹腔の中には内臓が入っています

ちょっとこちらの写真をご覧ください

普段の姿勢がこんな風に背中が丸くなっている方もいらっしゃると思います
お腹のあたりをピンクの線で囲んでいますが、この部分が腹腔です
ペシャっと潰れた形になっていますね

では次にこちらをご覧ください

背中が伸びていて腹腔の部分が先ほどの写真より広く見えます

腹腔の部分がつぶれた状態では内臓が下方に押されて骨盤底(骨盤の底、会陰の部分)に身体の内側から圧がかかります
この圧が骨盤底筋に負担をかけ、尿漏れや子宮脱、直腸脱などのトラブルの原因になります

とするとあなたはどちらの姿勢を選びますか?

ABOUTこの記事をかいた人

理学療法士として約12年、総合病院に勤務。急性期病棟、回復期病棟、療養病棟、介護老人保健施設などさまざまな分野で経験を積む。 三度の妊娠、出産を経て腰痛や尿もれなどの不調を経験し「身体の専門家なのに何も知らない…」ことに愕然とする。 そんな中、フランス発祥の骨盤底筋エクササイズ【ガスケアプローチ】に出会い「わたしが求めていたのはこれだ!!」と衝撃を受け、自分と同じような経験をする女性が一人でも減るようにとの思いを込めて活動中!